# Amazon Quick、RAGの権限をリアルタイムで確認

> AWSはクエリ実行時に文書へのアクセス権を検証。AIの回答に、最新のSharePoint、Google Drive、Confluenceの権限を反映します。

Oossa · 2026-10-07 · https://oossa.com/ja/amazon-quick-adds-real-time-permission-checks-for-rag

AWSは、Amazon QuickとAmazon Bedrock Knowledge Basesがアクセス制御リスト（ACL）をリアルタイムで適用するようになったと発表しました。ユーザーが質問すると、システムはまずキャッシュされたACLを使って候補を絞り込み、その後、Google Driveなどの接続先サービスに問い合わせて、ユーザーに引き続きアクセス権があるかを確認してから、コンテンツをLLMに渡します。これにより、権限情報が古かったり、対応付けが誤っていたりすることで機密ファイルが漏えいするのを防ぎます。

## 事実

- この機能は2026-10-07のAWSブログ記事で発表されました。
- Mondelēz Internationalは35,000人の従業員向けにAmazon Quickを利用しています。

## なぜ重要か

企業は、AIアシスタントが最新の文書アクセス権を守ると信頼でき、意図しないデータ漏えいのリスクを軽減できます。

## 出典と参考資料

1. [Rethinking access control for RAG with Amazon Quick and Amazon Bedrock](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/rethinking-access-control-for-rag-with-amazon-quick-and-amazon-bedrock/) – AWS, 2026-10-07

最終更新: 2026-10-07
