# Anthropic、国防総省の排除措置をめぐり再審理を請求

> AI企業Anthropicは、同社のClaudeモデルに対する国防総省の使用禁止を控訴審の3人の判事のうち2人が支持したことを受け、再審理を求める申し立てを行った。

Oossa · 2026-10-13 · https://oossa.com/ja/anthropic-asks-d-c-court-to-rehear-pentagon-blacklist-appeal

Anthropicは、国防総省が同社のClaude AIモデルを排除した措置をめぐる控訴について、ワシントンD.C.の連邦裁判所に再審理を申し立てた。同社は、「サプライチェーンリスク」の指定は、公の場で表明してきたAIの安全性に関する立場への報復だと主張している。国防総省は3月、交渉が決裂した後にこの指定を適用し、国防関連の請負業者がAnthropicの技術を利用することを禁じた。D.C.巡回区控訴裁判所の合議体は9月、2対1の判断で排除措置を支持した。

## 事実

- 申し立ては火曜日に提出された（2026年10月13日報道）。
- 国防総省との2億ドルの契約は2025年7月に締結された。

## なぜ重要か

申し立てが認められれば、Anthropicは米国の防衛関連プロジェクトへのアクセスを取り戻し、政府契約からの収益を守れる可能性がある。

## 出典と参考資料

1. [Anthropic urges court in Washington, D.C. to rehear appeal of Pentagon blacklisting](https://www.cnbc.com/2026/10/13/anthropic-wants-court-in-dc-to-rehear-appeal-of-pentagon-blacklist-.html) – CNBC, 2026-10-13

最終更新: 2026-10-13
