# AWS、WorkSpaces for AI agentsにLinuxとWindows 11を追加

> AWSによると、エージェントはWindows Serverに加え、LinuxとWindows 11のクラウドデスクトップを利用できる。セキュリティとガバナンスの管理は、いずれも共通だ。

Oossa · 2026-11-04 · https://oossa.com/ja/aws-adds-linux-and-windows-11-desktops-to-workspaces-for-ai-agents

AWSは、従来はWindows Serverに対応していたAIエージェント向けのWorkSpacesに、LinuxとWindows 11のクラウドデスクトップを追加した。AWSによると、組織はエージェントのワークフローやアプリケーションに合ったOSを選べるため、プラットフォームを移行する必要はない。Linuxデスクトップでは、ビルドやテスト、スクリプトの実行などに必要なroot権限をエージェントに付与できる。Windows 11デスクトップでは、エージェントが企業向けアプリケーションを利用できる。AWSによると、3種類のデスクトップはいずれも、ネットワーク分離、IAMベースのアクセス制御、既存のコンプライアンス境界を共有する。

## 事実

- 対応OSはLinux、Windows 11、Windows Server。
- AWSは2026年11月3日に発表した。

## なぜ重要か

開発チームはビルドやテスト用にエージェントへLinuxデスクトップを割り当てられ、Windowsの企業向けアプリを使うチームはWindows 11でエージェントを稼働させられる。AWSによると、どちらもWindows Serverのデスクトップと同じセキュリティ管理が維持される。

## 出典と参考資料

1. [Amazon WorkSpaces for AI agents now supports Linux and Windows 11 cloud desktops](https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/11/workspaces-ai-agents-linux-windows-11) – AWS, 2026-11-03

最終更新: 2026-11-04
