# AWS、SageMaker HyperPodで複数チームのGPU共有に対応

> Amazon SageMaker HyperPodで、EKSとIAM Identity Centerを使い、チームごとに分離された公平なGPU利用が可能に。

Oossa · 2026-10-08 · https://oossa.com/ja/aws-adds-multi-team-gpu-sharing-with-sagemaker-hyperpod

Amazonは、異なる社内チームが同じGPUクラスターを共有しながら、各チームのワークロードを分離し、コストを個別に管理できるリファレンスアーキテクチャを発表した。この構成では、Amazon EKS上のSageMaker HyperPodと、分離に使うKubernetesの名前空間を利用し、HyperPod Task Governanceでリソースの公平な割り当てを実現する。ID管理にはAWS IAM Identity Centerを使用し、Microsoft Entra IDなどの社内ディレクトリと同期できる。各チームはSageMaker StudioのGUIまたはCLIからクラスターにアクセスでき、利用範囲はそれぞれの名前空間に限定される。

## 事実

- 公開日：2026-10-08
- チームごとのコスト配分と、クォータに基づくスケジューリングに対応

## なぜ重要か

企業は、データ漏えいや予測不能な支出のリスクを抑えながら、高価なGPUリソースを複数のAIプロジェクトで共有できる。

## 出典と参考資料

1. [Share GPU clusters across teams with isolation and fairness using Amazon SageMaker HyperPod](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/share-gpu-clusters-across-teams-with-isolation-and-fairness-using-amazon-sagemaker-hyperpod/) – AWS, 2026-10-08

最終更新: 2026-10-08
