# AWS、OpenSearch Serverlessの時系列コレクションにウォームストレージを追加

> ログやメトリクスなどの古いデータを、ホットストレージと併用して低コストで保存できるようになります。アラートと異常検知にも対応し、AWSによるとOpenSearch Serverlessを提供する全リージョンで利用できます。

Oossa · 2026-10-28 · https://oossa.com/ja/aws-adds-warm-storage-to-opensearch-serverless-time-series-collections

AWSは2026年10月28日、次世代のAmazon OpenSearch Serverless向けに時系列コレクションを発表しました。クラスターを管理せずにログ、メトリクス、トレース、イベントデータを取り込み、分析できます。アクセス頻度の低いデータ向けに、新たなウォームストレージ層も追加されます。データをホットストレージに保持する期間を設定すると、その期間の経過後にウォームストレージへ移行します。各コレクションで保持できるホットデータは最大100 TBです。AWSによると、このコレクションはOpenSearch Serverlessを提供するすべてのリージョンで利用でき、アラートと異常検知機能も備えています。

## 事実

- AWSによると、コレクションあたり最大100 TBのホットストレージを利用できます。
- OpenSearch Serverlessを提供するすべてのAWSリージョンで利用できます。

## なぜ重要か

アプリケーションやセキュリティイベント、IoTデバイスを監視するチームは、古いデータも検索可能な状態で、より低コストのウォームストレージに保持できます。ただし、AWSはここで具体的なコスト削減額を示していません。

## 出典と参考資料

1. [Introducing time series collections for the next generation of Amazon OpenSearch Serverless](https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/10/time-series-collection-next-generation-opensearch-serverless/) – AWS, 2026-10-28

最終更新: 2026-10-28
