# AWS LambdaのDurable Functions、操作数とチェックポイント上限を引き上げ

> 実行あたりの耐久操作数の上限が30,000件に増え、チェックポイントのペイロードは最大1 MBに。全リージョンで適用される。

Oossa · 2026-10-14 · https://oossa.com/ja/aws-lambda-durable-functions-raise-operation-and-checkpoint-limits

2026-10-14、AWSはLambdaのDurable Functionsで、実行あたり最大30,000件の耐久操作を処理できるようになったと発表した。従来の上限は3,000件だった。チェックポイントのペイロードサイズの上限も1 MBに引き上げられ、非同期Lambda呼び出しやSQS、EventBridgeなどのサービスで認められているサイズと同じになった。これにより、開発者は長時間のループを実行したり、外部システムを数週間にわたってポーリングしたり、追加のストレージ用コードを書かずに大容量のAI会話履歴を保存したりできる。新しい上限は、サービスが提供されているすべてのAWSリージョンで適用される。

## 事実

- 実行あたりの耐久操作数の上限：30,000件（従来は3,000件）
- チェックポイントのペイロードサイズの上限：1 MB（従来は256 KB）

## なぜ重要か

開発者は、操作数やペイロードの上限に達することなく、より複雑で長時間実行されるAIワークフローをLambda上に構築できる。

## 出典と参考資料

1. [AWS Lambda durable functions increases durable operation and checkpoint payload limits](https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/10/aws-lambda-durable-gen-limit-increase/) – AWS, 2026-10-13

最終更新: 2026-10-14
