# Circle K、AWSのAIで障害の初動調査を15分未満に短縮

> Circle Kによると、Amazon Bedrockを使ったシステムが障害の証拠を集め、要点を整理してSlackに送信することで、平均調査時間を67～75％短縮した。

Oossa · 2026-11-02 · https://oossa.com/ja/circle-k-cuts-incident-triage-to-under-15-minutes-with-aws-ai

Circle KはAmazon Bedrockを使って、DevOpsのアラートを調査し、結果をSlackでエンジニアに送るAIシステムを構築した。このシステムはAWSのインフラ、アプリケーションのログ、サービスのドキュメント、GitHubのコードを確認し、考えられる原因と推奨される対処法をまとめる。AWSによると、Circle Kの社内指標では、平均調査時間が15分未満となり、従来の手順から67～75％短縮した。

調査が長引き、扱うデータ量も増えたため、同社は当初使っていたAmazon Bedrock FlowsからBedrock AgentCoreに移行した。Circle Kによると、アラート発生からSlackへの通知までにかかる時間は、障害の複雑さに応じて5～15分。

## 事実

- Circle Kは27カ国で17,200店舗以上を運営している。
- Circle Kによると、社内指標で平均調査時間は15分未満となり、67～75％短縮した。

## なぜ重要か

Circle Kのオンコール担当エンジニアは、ログ、インフラの確認結果、コードの情報をまとめたSlackの要約を受け取れる。ただし、復旧までの時間が短縮したかどうかは明らかにされていない。

## 出典と参考資料

1. [How Circle K accelerated DevOps incident triage to under 15 minutes with Amazon Bedrock](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/how-circle-k-accelerated-devops-incident-triage-to-under-15-minutes-with-amazon-bedrock/) – AWS, 2026-11-02

最終更新: 2026-11-02
