# Cisco、WebexにAIエージェントと新ハードウェアを追加

> CiscoはWebex向けにAIエージェントを拡充し、Claudeとの連携やオフィス向け新ハードウェアを発表した。機能の大半は2027年初めの提供を予定している。

Oossa · 2026-10-07 · https://oossa.com/ja/cisco-adds-ai-agents-and-new-hardware-to-webex-platform

Ciscoはオースティンで開催されたカンファレンス「WebexOne」で、コラボレーションスイート「Webex」のAI機能とハードウェアの強化策を発表した。今回のアップデートでは、AIエージェントがチャットへの参加、会議のスケジュール設定、議事録作成、翻訳を行えるようになるほか、AnthropicのClaudeを管理対象のエージェントとして導入する。新製品のCeiling Speaker ProやRoomOS 27は、AIを活用した音声・映像制御に対応する。Ciscoによると、Dialogレイヤーによってエージェントはやり取りをまたいで顧客の文脈を維持できるようになり、ベータ版は2027年Q1に公開予定だ。

## 事実

- 発表は2026年10月7日、テキサス州オースティンで開催されたWebexOneで行われた。
- 新機能とハードウェアの大半は2027年初めに提供予定。RoomOS 27は2026年11月にリリースされる。

## なぜ重要か

企業はAIエージェントで会議の準備や顧客サポートを自動化し、手作業によるフォローアップを減らせる。

## 出典と参考資料

1. [Cisco broadens agentic features in Webex collaboration platform](https://siliconangle.com/2026/10/07/cisco-broadens-agentic-features-in-webex-collaboration-platform/) – SiliconANGLE, 2026-10-07

最終更新: 2026-10-07
