# Dataiku、複数社のAIエージェントを一元管理する新サービス

> Dataikuの「Agent Management」は、異なる企業のAIエージェントをつなぎ、利用状況やコスト、リスクを監視する。

Oossa · 2026-10-26 · https://oossa.com/ja/dataiku-ai

Dataikuは2026年10月14日、複数社のAIエージェントを管理する「Agent Management」を発表した。AWS BedrockやGoogle Vertex、Microsoft Copilot Studioなどのエージェントを接続し、利用状況やコスト、ビジネス上の価値、リスクを確認できるという。

ただし、管理画面や処理の流れをまとめられても、個々のエージェントの開発・運用基盤まで一社に集約できるとは限らない。ITmediaは、企業のシステムやクラウドが複数社にまたがるため、ガバナンスには各社の基盤をまたぐ連携が必要だと指摘している。

## 事実

- Dataikuは2013年にフランスで創業。記事によると、顧客企業は世界750社、従業員は約1,200人。
- 対応先としてAWS Bedrock、Databricks Agents、Google Vertex、Microsoft Copilot Studio、Azure Foundry、Salesforce Agentforce、Snowflake Cortexが挙げられている。

## なぜ重要か

複数のAI基盤を使う企業は利用状況やリスクをまとめて把握できる可能性があるが、各基盤の運用や安全対策まで一元化できるかは別の課題として残る。

## 出典と参考資料

1. [AIガバナンス一元化の「理想と限界」とは？ 米Dataikuの新サービスから考察](https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2610/26/news060.html) – ITmedia AI+, 2026-10-26

最終更新: 2026-10-26
