# DeepSeek、コーディングエージェント向け「V4.1-Flash」を公開

> 入力処理に使うパラメーターを減らし、エージェント型ワークフローのコストとメモリー使用量を抑える新モデル。

Oossa · 2026-10-06 · https://oossa.com/ja/deepseek-releases-open-weight-v4-1-flash-for-coding-agents

DeepSeekは「V4.1-Flash」の重みをHuggingFaceにアップロードし、BasetenのModel APIsでも利用できるようにした。総パラメーター数は552 Bだが、プリフィル処理で有効になるのは8 B、デコードでは16 Bのみ。このため、従来モデルより低コストで実行できる。コンテキストウィンドウは1 Mトークンで、テキストと画像を入力できる。Basetenのサービング基盤は、必要なプレフィックスをすでに保持しているGPUにリクエストを振り分けるため、コーディングエージェントの推論をさらに高速化できる。

## 事実

- 総パラメーター数は552 B。プリフィル時は8 B、デコード時は16 Bが有効
- コンテキストウィンドウは1 Mトークン。HuggingFaceでオープンウェイトを公開

## なぜ重要か

コーディングアシスタントを開発する人は、GPUコストを抑えながら、メモリーを増やさずにより長いプロンプトを実行できる。

## 出典と参考資料

1. [DeepSeek-V4.1-Flash: more efficient prefill for coding agents](https://www.baseten.co/blog/deepseek-v41-flash-more-efficient-prefill-for-coding-agents/) – Baseten

最終更新: 2026-10-06
