# Google、端末向けモデルを作れるLiteRT Tensor APIを公開

> 新APIでは、開発者がC++でモデルの計算グラフを直接構築できる。コードを書き換えずにCPU、GPU、NPUで実行可能だ。

Oossa · 2026-10-19 · https://oossa.com/ja/google-releases-litert-tensor-api-for-native-edge-model-authoring

出来事の日付: 2026-10-19

Googleは、端末上で動くAIモデルを構築するための軽量なC++レイヤー、LiteRT Tensor APIを発表した。計算グラフを完全に制御できる一方、CPU、GPU（ML Drift経由）、NPUで動作する。デモでは、MetaのSegment Anything Model 2をWebGPU上でブラウザー内のみで実行し、512×512の解像度で30fps超を達成した。開発者はチェックポイントから重みを直接読み込めるほか、ゼロコピーのバッファーを使ってデータをアクセラレーター上に保持できる。

## 事実

- 2026年10月19日に発表
- LiteRT Tensor APIを使い、SAM 2がWebGPU上で30fps超で動作

## なぜ重要か

アプリ開発者は、チップごとに別のコードを管理することなく、より高速で遅延の少ないAI機能をスマートフォンやブラウザー向けに提供できる。

## 出典と参考資料

1. [Native Model Authoring for Edge with LiteRT Tensor API](https://developers.googleblog.com/en/native-model-authoring-for-edge-with-litert-tensor-api/) – Google for Developers

最終更新: 2026-10-19
