# Google、Gemini 4 ArgonをPro・Ultraユーザーに提供　タスクモードも追加

> ArgonがGeminiアプリのPro・Ultra加入者向けに登場。離席中も作業を続けるタスクモードが加わった。

Oossa · 2026-10-13 · https://oossa.com/ja/google-rolls-gemini-4-argon-to-pro-and-ultra-users-with-new-tasks-mode

出来事の日付: 2026-10-13

Googleは、Gemini 4 ArgonモデルをGeminiアプリのProおよびUltraプランのユーザーに提供すると発表した。Argonが審査を通過したサイバーセキュリティ防御担当者向けに先行提供されてから、2週間後のアップグレードとなる。モデルの提供に加え、ユーザーがパソコンから離れた後もGeminiが作業を続けられる新しいタスクモードを追加した。

## Argonで何が変わる？

Googleによると、Argonはより端的に回答し、必要な場合に限って同じ内容を繰り返す。また、時間のかかる作業では、進捗状況をより頻繁に知らせる。タスクモードはチャット画面のトグルをオンにするだけで使える。オンにすると、GeminiはInstacartで食料品を注文したり、OpenTableでレストランの席を予約したりできる。AdobeやShopifyを含む40以上の連携アプリに対応する。Google独自のベンチマーク結果によると、コーディング性能も「大幅に向上」した。

## 料金と提供状況

GeminiアプリのProプランは米国で月額$19.99、Ultraプランは月額$99.99からで、Argonの利用上限がより高く設定されている。タスクモードは現在、一部の国に限られ、Pro加入者への提供も順次進められている。開発者はGemini APIでArgonを利用でき、導入価格は11月30日まで入力トークン100万個あたり$2、出力トークン100万個あたり$10。それ以降は料金が2倍になる。

## 事実

- Googleは2026年10月13日、ArgonをGeminiのPro・Ultra加入者に提供した。
- タスクモードでは、ユーザーが離席した後もGeminiが作業を続けられ、40以上の連携アプリに対応する。
- GoogleのベンチマークDeepSWE v1.1で、Argonは77.9%を記録。AnthropicのClaude Opus 5.5の74.2%を上回った。
- Proプランは米国で月額$19.99、Ultraプランは月額$99.99から。
- API料金は11月30日まで入力トークン100万個あたり$2、出力トークン100万個あたり$10。その後はそれぞれ$4、$20となる。

## なぜ重要か

Gemini ProやUltraに加入している一般ユーザーは、Argonによる、より速く的確な回答に加え、離席中に食料品の注文などをAIに任せられるようになる。開発者や企業は新モデルを導入価格で試せるが、11月30日以降はトークン料金が上がるため、大量に利用する場合は予算への影響に注意が必要だ。

## 出典と参考資料

1. [Gemini 4 Argon reaches Gemini app Pro and Ultra subscribers alongside a new tasks mode](https://siliconangle.com/2026/10/13/gemini-4-argon-reaches-gemini-app-pro-and-ultra-subscribers-alongside-a-new-tasks-mode/) – SiliconANGLE, 2026-10-13

最終更新: 2026-10-13
