# LiquidAI、LFM2.5のブロック拡散版モデルを公開

> 新モデルは3億5000万パラメーター。32トークン単位でノイズを除去してテキスト生成を高速化し、大半のベンチマークで従来版と同等の性能を示す。

Oossa · 2026-10-03 · https://oossa.com/ja/liquidai-releases-block-diffusion-version-of-lfm2-5-model

LiquidAIは2026-10-03、Hugging Faceに「LFM2.5‑350M‑Diffusion‑Exp」を追加した。このモデルは従来のLFM2.5‑350Mと同じように動作するが、1トークンずつではなく、32トークン単位でテキストを生成する。このブロック拡散方式により、特にバッチサイズが小さい場合のデコードが高速化する。ブロックごとに8回のノイズ除去を行えば、自己回帰型モデルに近い精度を保てる。バックボーン、トークナイザー、チャットテンプレートはLFM2.5と同じだ。

## 事実

- モデルの規模：3億5000万パラメーター
- 推奨デコード設定：32トークンのブロックごとに8回のノイズ除去

## なぜ重要か

開発者は、使い慣れた3億5000万パラメーターのモデルを使いながら、品質を大きく損なわずに応答を高速化できる。

## 出典と参考資料

1. [New model on Hugging Face: LiquidAI/LFM2.5-350M-Diffusion-Exp (text-generation)](https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-350M-Diffusion-Exp) – Liquid AI, 2026-10-02

最終更新: 2026-10-03
