# llama.cpp 0.2.0、JSONの浮動小数点処理を改善し対応ビルドを拡充

> オープンソースのLLMランタイムがJinjaの浮動小数点数出力をPythonと同じ形式に更新。macOS、Linux、Windows、Androidなどのバイナリを拡充した。

Oossa · 2026-10-14 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-0-2-0-release-adds-precise-json-float-handling-and-many-platform-build

ggml‑orgチームは2026‑10‑14、llama.cppのバージョンb11622をリリースした。主な変更点は、Jinjaテンプレートで浮動小数点数を出力する方法の修正だ。Pythonのjson.dumpsと同様に、元の値に戻せる最短の小数表記を使うようになった。また、Apple Silicon、Intel、Linux（CPU、Vulkan、CUDA 12/13、ROCm、OpenVINO、SYCL）、Android Snapdragon、Windows（CPU、CUDA、Vulkan、OpenCL）、openEuler向けなど、幅広い事前ビルド済みバイナリが公開された。

## 事実

- リリースタグb11622は2026年10月14日（水）に公開された
- Pythonのjson.dumpsと同じJSON浮動小数点数の書式設定を追加

## なぜ重要か

プロンプトやツール呼び出しを生成する際に、開発者が数値を正確に扱えるようになり、LLMを利用したアプリケーションの不具合を減らせる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11622](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11622) – llama.cpp, 2026-10-14

最終更新: 2026-10-14
