# llama.cpp 0.7、i32のOpenCLに対応し新たなバイナリを公開

> オープンソースのllama.cppが2026年10月19日にバージョンb11740をリリース。32ビット整数のOpenCL演算に対応し、macOS、iOS、Linux向けの新しいビルドを追加した。

Oossa · 2026-10-19 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-0-7-adds-i32-opencl-support-and-new-binaries

ggml-orgチームは2026-10-19、llama.cppのバージョンb11740を公開した。今回の更新では、32ビット整数のGET_ROWSとコピー変換にOpenCLで対応し、ライブラリのGPU機能を拡充した。また、Apple Silicon搭載Mac、Intel Mac、iOS、およびCPU、Vulkan、CUDAビルドを含む複数のUbuntu環境向けに、ビルド済みバイナリも提供する。

## 事実

- リリース日：2026-10-19（「Mon Oct 19 2026 21:58:50 GMT+0200」）
- 追加されたOpenCL機能：i32 GET_ROWS、i32/f32のコピー変換

## なぜ重要か

開発者はより多くのGPUでllama.cppのモデルを実行でき、各プラットフォーム向けのビルド済みバイナリをすぐに利用できる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11740](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11740) – llama.cpp, 2026-10-19

最終更新: 2026-10-19
