# llama.cpp、Hexagonのテンソル再パッキングと量子化に対応

> 2026年10月16日公開のリリース（b11680）では、Hexagon対応を刷新。タイル化したQ5_Kのget-rowsとraw k-quantテンソルをサポートし、ハードウェアバックエンドも拡充した。

Oossa · 2026-10-16 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-adds-hexagon-tensor-repacking-and-new-quantization-support

オープンソースライブラリのllama.cppは、2026年10月16日にバージョンb11680をリリースした。今回のアップデートではHexagon NPU関連のコードを大幅に見直し、従来の回避策を削除したほか、F16/F32/BF16の重みに対するテンソル再パッキングを追加し、タイル化したQ5_Kのget-rowsとraw k-quantテンソルに対応した。また、内部カーネルの多くを整理し、CPU、CUDA、Vulkan、Hexagon対応デバイスなど、複数のバックエンドで性能を改善している。プロジェクトでは、macOS、Linux、Android、Windows、および複数のopenEuler構成向けビルドを公開している。

## 事実

- リリースタグb11680は2026年10月16日に公開
- Hexagonのテンソル再パッキングと、タイル化したQ5_Kのget-rows対応を追加

## なぜ重要か

Hexagon搭載スマートフォンやその他の専用ハードウェアで、llama.cppのモデルをより効率的に実行できる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11680](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11680) – llama.cpp, 2026-10-16

最終更新: 2026-10-16
