# llama.cpp、LFM2のタイル分割に対応し、対応プラットフォームを拡大

> オープンソースのLLMランタイムがGGUFファイルからタイル分割の設定を読み取れるようになり、CPU・GPU・OSの幅広い環境向けバイナリを提供します。

Oossa · 2026-10-21 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-adds-lfm2-tiling-support-and-expands-platform-builds

ggml‑orgチームはllama.cppを更新し、GGUFのメタデータからLFM2‑VLのタイル分割設定を読み取れるようにしました。これにより、モデルファイルに保存されたmin_tiles、max_tiles、tile_size、max_pixels_toleranceの値に基づいて、画像をタイルに分割できます。また、macOS、Linux、Windows、Androidに加え、CUDA 13、Vulkan、OpenCLなどの各種ハードウェアアクセラレーターを含む幅広いプラットフォーム向けに、コンパイル済みバイナリが同梱されています。

## 事実

- リリースタグb11767は2026年10月21日（水）に公開
- GGUFのメタデータからLFM2のタイル分割パラメーターを読み取る機能を追加

## なぜ重要か

開発者は、独自にタイル分割のコードを書かなくても、より多くのデバイスで画像処理LLMを実行できるようになります。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11767](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11767) – llama.cpp, 2026-10-21

最終更新: 2026-10-21
