# llama.cpp、全バックエンドで非連続テンソルのSUMに対応

> ggml-org/llama.cppが、CPU、CUDA、Vulkan、WebGPUで非連続テンソルに対するSUM演算を処理できるようになりました。

Oossa · 2026-10-18 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-adds-non-contiguous-sum-support-across-all-backends

オープンソースのllama.cppが2026-10-18に新バージョンを公開し、非連続テンソルのSUMに対応しました。この変更はCPU、CUDA、Vulkan、WebGPUの各バックエンドで利用でき、テストスイートにもこうしたビューを対象とするケースが追加されました。今回のアップデートでは、macOS、Linux、Android、Windows向けのビルド済みバイナリーも拡充され、Apple Silicon、Intel、AMD、NVIDIA CUDA 12/13、Snapdragon NPUなど、幅広いハードウェア構成をカバーしています。ダウンロード先として、プロジェクトのウェブサイトとアテステーションへのリンクが掲載されています。

## 事実

- リリース日：2026‑10‑18（「Sun Oct 18 2026 19:36:42 GMT+0200」）
- 新機能：CPU、CUDA、Vulkan、WebGPUで非連続テンソルのSUMに対応

## なぜ重要か

より多くのデバイスで高速かつメモリー効率の高い加算処理を実行できるようになり、LLM推論パイプラインの性能向上につながります。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11720](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11720) – llama.cpp, 2026-10-18

最終更新: 2026-10-18
