# llama.cpp、トークナイザーにNFC正規化を追加

> オープンソースのLLaMA推論ライブラリで、UnigramトークナイザーのUnicode NFC正規化を任意で有効にできるようになりました。

Oossa · 2026-10-14 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-adds-optional-nfc-normalization-for-tokenizers

ggml‑orgチームは2026年10月14日、llama.cppのバージョンb11612を公開しました。今回の更新では、Unicodeテキストの処理を改善できるよう、UnigramトークナイザーにNFC（Normalization Form C）正規化を任意で適用する機能が追加されました。この変更にはCodexの支援があり、テストファイルの小規模な整理とリンター警告の修正も含まれています。リリースには、macOS Apple SiliconからCUDA 13搭載Windowsまで、幅広いプラットフォーム向けのビルドも掲載されています。

## 事実

- リリースタグb11612は2026年10月14日に公開
- Unigramトークナイザーに任意のNFC正規化を追加

## なぜ重要か

LLaMAモデルを使う開発者は、アクセント付き文字や合成文字のトークン化をより安定させ、多言語アプリで予期しない出力が起きるのを抑えられます。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11612](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11612) – llama.cpp, 2026-10-14

最終更新: 2026-10-14
