# llama.cpp、Hexagon NPU向けにQ1_0とQ2_0を追加

> オープンソースのLLMランタイムが新たな低ビット形式に対応し、Snapdragon搭載チップでより効率よく動作する。

Oossa · 2026-10-17 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-adds-q1-0-and-q2-0-quant-support-for-hexagon-npu

llama.cppプロジェクトは、QualcommのHexagon NPU向けにQ1_0とQ2_0の量子化を追加した新バージョンを公開した。この更新では、オーバーヘッドを抑えるため、タイル処理とベクトルのドット演算にも調整を加えている。Snapdragon CPU、Adreno GPU、Hexagon NPUを対象とするLinux版とWindows版のほか、他のプラットフォームでも利用できる。変更内容は開発者向けガイドに記載され、リリースのアテステーションにも署名が付されている。

## 事実

- リリース日：2026‑10‑17（「Sat Oct 17 2026 23:11:34 GMT+0200」）
- Hexagon NPU向けの低ビット形式Q1_0とQ2_0を追加

## なぜ重要か

Snapdragon搭載のスマートフォンやタブレットで、より大規模な言語モデルを低遅延・低消費電力で実行できるようになる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11716](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11716) – llama.cpp, 2026-10-17
2. [ggml-org/llama.cpp b11717](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11717) – llama.cpp, 2026-10-18

最終更新: 2026-10-18
