# llama.cpp b11345、Hexagonで2種類の量子化方式に対応

> llama.cpp b11345では、Hexagon向けにq2_kとq3_kの量子化方式を追加。複数のプラットフォーム向けビルドもダウンロードできる。

Oossa · 2026-10-02 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-b11345-adds-two-hexagon-quantization-types

ggml-orgチームがllama.cpp b11345をリリースし、Hexagonでq2_kとq3_kの量子化方式を利用できるようになった。量子化は、モデルデータをより少ないビット数で保存する方法だ。リリースノートには、どのデバイスやモデルでメリットが得られるのか、また性能がどう変わるのかは記載されていない。

このリリースでは、macOS、iOSのほか、CPU版やVulkan版を含む複数のLinux構成向けビルドもダウンロードできる。

## 事実

- リリースノートによると、Hexagonでq2_kとq3_kに対応した。
- ダウンロードには、macOS Apple Silicon、macOS Intel、iOS、Ubuntu向けビルドが含まれる。

## なぜ重要か

対応するHexagonハードウェアでllama.cppを使っているユーザーは、q2_kまたはq3_kで量子化されたモデルを利用できる可能性がある。ただし、リリースノートには対応デバイスや性能への影響は明記されていない。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11345](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11345) – llama.cpp, 2026-10-02

最終更新: 2026-10-02
