# llama.cpp b11721、GPUカーネル融合と対応プラットフォームを拡大

> オープンソースのLLMランタイムが2026年10月18日にプレリリースを公開。複数のGPUカーネルを統合し、対応システムを拡大しました。

Oossa · 2026-10-18 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-b11721-adds-gpu-kernel-fusion-and-new-platform-builds

ggml-org/llama.cppプロジェクトは2026年10月18日、新しいプレリリース「b11721」を公開しました。Qwen4expのscale-sigmoid-scale処理を単一のCUDAカーネルに統合し、VulkanではHC_POST_GATEの融合を追加。GPUカーネルの数を4つから1つに削減します。また、Apple Silicon、AMD、NVIDIA CUDA 12-13、ROCm、OpenVINO、Android Snapdragonプラットフォームなど、多数のCPU・GPU向けビルドも用意されています。

## 事実

- タグ：b11721
- リリース日：2026-10-18

## なぜ重要か

カーネル融合により、開発者はより幅広いハードウェアでLLMを高速に実行できるようになります。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11721](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11721) – llama.cpp, 2026-10-18

最終更新: 2026-10-18
