# llama.cpp b12029、InternVLのトークン順序の不具合を修正

> ggml-orgの新リリースでは、llama.cppがInternVLのCLSトークンを処理する際の順序を修正。複数のプラットフォーム向けにダウンロードを提供する。

Oossa · 2026-11-01 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-b12029-fixes-an-internvl-token-order-bug

ggml-orgは、言語モデルを実行するソフトウェアの新バージョン「llama.cpp b12029」をリリースした。リリースノートに記載された変更点は1つで、マルチモーダル入力の処理に使われる特殊トークン、InternVLのCLSトークンの順序を修正した。ダウンロード版はmacOS、iOSのほか、CPU版やVulkan版を含む複数のLinux環境向けに用意されている。今回の修正がどのユーザーやタスクに影響するかは、リリースノートに記載されていない。

## 事実

- リリース名はllama.cpp b12029。
- 記載された変更点は「InternVLのCLSトークンの順序を修正」（#30886）。

## なぜ重要か

llama.cppでInternVLを実行しているユーザーは、トークン順序の修正による恩恵を受ける可能性がある。ただし、実際の効果や適用範囲はリリースノートに明記されていない。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b12029](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b12029) – llama.cpp, 2026-11-01

最終更新: 2026-11-01
