# llama.cpp b12124、OpenCLで非連続データのシグモイド演算に対応

> 新バージョンのllama.cppは、OpenCLで非連続データに対するシグモイド演算をサポート。複数のOSやプロセッサ向けのビルドもダウンロードできます。

Oossa · 2026-11-05 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-b12124-adds-opencl-sigmoid-support

ggml-orgチームはllama.cpp version b12124をリリースし、OpenCLのサポートを変更しました。これにより、非連続データに対するシグモイド演算を処理できるようになりました。OpenCLは、異なるプロセッサで計算処理を実行するためのフレームワークです。

リリースページには、macOS、iOS、Ubuntu向けのビルド済みダウンロードも掲載されています。CPUビルドとVulkanビルドも含まれます。パフォーマンス全般の向上については説明されておらず、どのユーザーが違いを実感できるかも明らかにされていません。

## 事実

- リリース：llama.cpp b12124、November 5, 2026付。
- 掲載されているダウンロードには、macOS Apple Silicon版とIntel版、iOS XCFramework、Ubuntu CPU版とVulkan版が含まれます。

## なぜ重要か

OpenCLを使ってllama.cppを利用する開発者は、新たにサポートされた演算を使えるようになります。ただし、リリースノートからは速度が向上するのか、一般ユーザーに影響があるのかは分かりません。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b12124](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b12124) – llama.cpp, 2026-11-05

最終更新: 2026-11-05
