# llama.cpp b12173、4種類のデータ型でOpenCLのrepeat演算に対応

> プレリリースでは、f16、i32、i16、bf16の各データ型でrepeat演算がOpenCLに対応。複数のプラットフォーム向けビルドも公開されています。

Oossa · 2026-11-06 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-b12173-adds-opencl-repeat-support-for-four-types

llama.cppプロジェクトはプレリリース版b12173を公開し、f16、i32、i16、bf16の各データ型でrepeat演算がOpenCLに対応しました。OpenCLは、対応するプロセッサやグラフィックスハードウェアで計算処理を実行するための仕組みです。

リリースページには、Linux、Windows、macOS、iOS、Androidなど、複数のプラットフォーム向けビルドが掲載されており、さまざまなハードウェアやアクセラレーターの選択肢があります。この変更によって、どのデバイスや処理が最も恩恵を受けるかは明記されていません。

## 事実

- OpenCLの更新では、f16、i32、i16、bf16に対応しています。
- b12173はプレリリースとして公開されています。

## なぜ重要か

OpenCLでllama.cppを使う開発者は、これら4種類のデータ型でrepeat演算を実行できるようになる可能性があります。ただし、実際にどのデバイスが対応するかはリリースノートに記載されていません。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b12173](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b12173) – llama.cpp, 2026-11-06

最終更新: 2026-11-06
