# llama.cpp、新たなGQAモデルとトークナイザーに対応

> オープンソースのllama.cppライブラリが、標準外のGQAモデルとBPEトークナイザーに対応。ビルド対象のプラットフォームも拡大した。

Oossa · 2026-10-22 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-release-adds-gqa-support-and-new-tokenizer-features

ggml-orgチームは2026-10-22、llama.cppのバージョンb11819をリリースした。今回のアップデートでは、標準外のGQA（グループ化クエリアテンション）モデルとBPE（バイトペアエンコーディング）トークナイザーに対応し、新たにdomyn-smallのpre-typeを追加した。また、Metaspaceのprepend方式に関するメタデータ処理も追加。ビルド対象にはApple Silicon、CUDA 12/13、Vulkan、ROCm、Android Snapdragonなど、多数のCPU・GPU環境が含まれる。

## 事実

- リリース日：2026-10-22
- GQAとBPEトークナイザーへの対応を追加

## なぜ重要か

GQAを使うモデルを含め、より幅広いLLMをスマートフォンやGPUなど、さまざまなデバイスで実行できるようになる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11819](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11819) – llama.cpp, 2026-10-22

最終更新: 2026-10-22
