# llama.cpp、ツール呼び出し時のメモリ不具合を修正

> 2026年10月4日のアップデートで、ツール呼び出し中にクラッシュを引き起こす可能性があったダングリングポインターを解消。

Oossa · 2026-10-04 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-release-fixes-tool-call-memory-bug

オープンソースのLLMランタイム「llama.cpp」は、2026年10月4日にバージョンb11393をリリースした。TOOL_CLOSEイベントの後にTOOL_IDノードが届いた際に発生する、use-after-free（解放後使用）バグを修正した。pending_tool_callをリセットする際にcurrent_toolポインターをクリアするようになり、同じバッファが二重に解放されるのを防ぐ。

## 事実

- リリース日：2026年10月4日
- pending_tool_callのリセット時にcurrent_toolポインターをクリアする修正

## なぜ重要か

llama.cppを使う開発者は、アプリケーションでツールを連続して呼び出す際のクラッシュを減らせる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11393](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11393) – llama.cpp, 2026-10-04

最終更新: 2026-10-04
