# llama.cpp更新でホストテンソルビューに対応、K2 Horizonのサポートも復活

> 2026年10月9日のリリースでは、KVキャッシュを分割して使う際のクラッシュを修正し、K2 Horizonハードウェアへの対応を再び有効にしました。

Oossa · 2026-10-09 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-update-adds-host-tensor-view-support-and-re-enables-k2-horizon-tensors

ggml-orgチームは2026-10-09、llama.cpp version b11528をリリースしました。今回の更新では、ホストメモリに割り当てられたテンソルのビューを通常のノードとして扱えるようになり、–split-mode tensorオプション使用時に発生していた従来のassertエラーが解消されます。また、K2 Horizonアクセラレーター向けのSMテンソルサポートも復活しました。この変更はGitHubの公式リリースに含まれており、macOSからWindows、Linuxまで、記載されているすべてのプラットフォームが対象です。

## 事実

- リリース日：2026-10-09（「Fri Oct 09 2026 16:53:52 GMT+0200」）
- –split-mode tensor使用時に発生するKVキャッシュビューのassertエラーを修正

## なぜ重要か

開発者は、クラッシュを起こさずに、より多くのハードウェアでKVキャッシュを分割するモードを使ってllama.cppを実行できるようになり、ローカルLLM推論で利用できる構成が広がります。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11528](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11528) – llama.cpp, 2026-10-09

最終更新: 2026-10-09
