# llama.cpp、JSONのネスト上限を追加しクラッシュを防止

> オープンソースのLLMランタイムが、128階層を超えるJSONを拒否するようになりました。macOSとLinuxでのサーバークラッシュを防ぎます。

Oossa · 2026-10-25 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-update-adds-json-depth-limit-to-prevent-crashes

ggml-org/llama.cppプロジェクトは2026年10月25日、修正をリリースしました。JSONのネストが128階層を超える場合に処理を停止し、400エラーを返すチェックを追加しています。従来は、極端に深くネストされたJSONによってHTTPスレッドのスタックがオーバーフローし、llama-serverがクラッシュすることがありました（macOSではSIGBUS、LinuxではSIGSEGV）。この変更は、チャット入力、ツール呼び出し、/v1/systemoneエンドポイントに適用されます。修正はHugging FaceのXuan Son Nguyenとの共同執筆です。

## 事実

- リリース日：2026-10-25（「Sun Oct 25 2026」）
- JSONのネスト上限は128階層

## なぜ重要か

llama.cppを使う開発者は、複雑なJSONペイロードを扱う際、より安定したサーバー動作を期待できます。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11871](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11871) – llama.cpp, 2026-10-25

最終更新: 2026-10-25
