# llama.cpp v b11499、CUDAのroll処理を改善し新しいバイナリを追加

> オープンソースのLLMランタイムllama.cppが2026年10月8日にバージョンb11499を公開。CUDAで非連続データのroll処理を修正し、macOS、iOS、Linux向けの新しいビルド済みバイナリを追加した。

Oossa · 2026-10-08 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-v-b11499-adds-cuda-roll-improvement-and-new-binaries

ggml-orgチームは2026年10月8日、llama.cppのリリースb11499を公開した。今回の更新では、CUDAバックエンドのroll処理にバイト単位のストライドを使うよう変更し、GPUで非連続データを正しく扱えるようにした。また、Apple Silicon、Intel搭載Mac、iOS、および複数のUbuntu向けビルド（CPU、Vulkan、CUDA 12）を新たに同梱している。すべてのファイルはGitHubのリリースページからダウンロードできる。

## 事実

- バージョンb11499は2026-10-08に公開
- CUDAバックエンドがバイト単位のストライドを使うroll処理に対応

## なぜ重要か

開発者は、より多くのGPU環境でエラーを避けてllama.cppを実行できるようになり、デスクトップやサーバーでローカルLLMを活用しやすくなる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11499](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11499) – llama.cpp, 2026-10-08

最終更新: 2026-10-08
