# llama.cpp b11760、CUDA/HIPを修正し新バイナリ公開

> オープンソースライブラリのllama.cppが2026年10月20日にバージョンb11760を公開。GPUのリダクション処理の不具合を修正し、macOS、iOS、Linux向けの新しいビルドを提供する。

Oossa · 2026-10-20 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-v-b11760-adds-cuda-hip-fix-and-new-binaries

ggml-orgチームは2026年10月20日、llama.cppのバージョンb11760を公開した。タイル幅が64の倍数でない場合に行列乗算関数で発生するリダクションエラーを修正し、HIPとCUDAの両方のGPU処理に対応した。また、Apple Silicon、Intel搭載Mac、iOS向けのほか、Ubuntu向けのCPU、Vulkan、CUDA構成用の新しいプリコンパイル済みバイナリも同梱している。

## 事実

- リリースバージョン：b11760
- リリース日：2026年10月20日（火）

## なぜ重要か

開発者は、より幅広いGPU環境でllama.cppをクラッシュさせずに実行できるようになり、ローカルLLMを動かせるデバイスの選択肢が広がる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11760](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11760) – llama.cpp, 2026-10-20

最終更新: 2026-10-20
