# llama.cpp v0.2.0、AMD製iGPUの速度低下を修正

> オープンソースのLLaMA推論ライブラリに、AMD製の内蔵グラフィックス向けVulkanの修正を追加。macOS、iOS、Linux向けのビルド済みバイナリも更新された。

Oossa · 2026-10-07 · https://oossa.com/ja/llama-cpp-v0-2-0-release-fixes-amd-igpu-slowdown

ggml‑orgチームは2026-10-07、llama.cpp version b11461をリリースした。今回の更新では、AMD製の内蔵GPUでVulkanを使う際にチェックポイントの読み込みが遅くなる問題を修正。Apple Silicon、Intel Mac、iOSのほか、Linux向けの複数のビルド（CPU、Vulkan、CUDA 12.8）も新たに提供する。ユーザーはGitHubのリリースページから適切なアーカイブをダウンロードできる。

## 事実

- リリース version b11461 は2026-10-07に公開
- Vulkanの修正でAMD製iGPUの性能問題に対処

## なぜ重要か

AMD製ノートPCのユーザーは、これまでの速度低下を避けてLLaMAモデルをより速く実行できる。

## 出典と参考資料

1. [ggml-org/llama.cpp b11461](https://github.com/ggml-org/llama.cpp/releases/tag/b11461) – llama.cpp, 2026-10-07

最終更新: 2026-10-07
