# Microsoft、最大1,024体のエージェント向け基盤「Agensh」を公開

> Agenshでは、AIエージェントが中央の統括役なしに、共有Gitリポジトリやチャット、調査結果ボードを通じて連携する。Microsoftによると、ProgramBenchで最大1,024体まで拡張できる。

Oossa · 2026-10-25 · https://oossa.com/ja/microsoft-open-sources-agensh-a-harness-for-up-to-1-024-agents

Microsoft Researchは、中央のコントローラーが各タスクを割り振ることなく、AIエージェントのグループを連携させるシステム「Agensh」をオープンソースとして公開した。エージェントはGitリポジトリ、チャット、調査結果を共有するボードを使い、互いに作業を進められる。

Microsoftによると、AgenshはProgramBenchで1体から1,024体まで拡張でき、制限時間は6時間だった。発表では性能の結果や使用モデルが明らかにされていないため、エージェント数だけではシステムの性能は判断できない。

## 事実

- Microsoft Researchによると、Agenshは1体から1,024体までのエージェントに対応する。
- ProgramBenchの実行時間は6時間で、エージェントはGitリポジトリ、チャット、調査結果ボードを共有した。

## なぜ重要か

マルチエージェントソフトウェアを検討する開発者にとって、Agenshは調査できるオープンソースの連携環境となる。一方、性能の結果やモデルの詳細が公表されていないため、実用性はまだ明らかでない。

## 出典と参考資料

1. [Microsoft Open-Sources Agensh: A Multi-Agent Harness for 1,024 Agents](https://www.marktechpost.com/2026/10/24/microsoft-agensh-multi-agent-harness-1024-agents/) – MarkTechPost, 2026-10-25

最終更新: 2026-10-25
