# Modal、サーバーレス基盤に「Sticky Sessions」を追加

> Modalは2026年10月20日、ユーザーごとのセッションを同じコンテナに割り当てる「Sticky Sessions」を発表した。状態を保持するアプリに対応する。

Oossa · 2026-10-20 · https://oossa.com/ja/modal-adds-sticky-sessions-to-its-serverless-platform

Modalは「Sticky Sessions」と呼ばれる機能をリリースした。プラットフォームが自動でスケールしても、同じセッションからのリクエストはすべて同じコンテナにルーティングされる。開発者はModal Serverに@modal.sessioned()デコレーターを追加し、SDKまたはHTTP APIでセッションを開始すれば利用できる。ルーティング情報は署名付きのセッショントークンに埋め込まれるため、認証を無効にせずに複数のクライアントで同じ状態を共有できる。

## 事実

- Sticky Sessionsは2026-10-20（「Tue Oct 20 2026 02:00:00 GMT+0200」）にリリースされた。
- Modal Serverで@modal.sessioned()デコレーターを使って有効化する。

## なぜ重要か

音声アシスタント、チャットルーム、マルチプレイヤーゲームの開発者は、サーバーレスのスケーリングを維持しながら、セッションの状態をメモリ上に保持できる。

## 出典と参考資料

1. [Serverless routing made sticky](https://modal.com/blog/serverless-routing-made-sticky) – Modal, 2026-10-20

最終更新: 2026-10-20
