# OpenBMB、MiniCPM‑VのGGUF量子化ドラフトモデルを公開

> 350億パラメーターのマルチモーダルモデルのドラフト版（DSpark）がGGUF形式で公開され、llama.cppとvLLMで利用できる。

Oossa · 2026-10-14 · https://oossa.com/ja/openbmb-releases-gguf-quantized-minicpm-v-draft-model-on-hugging-face

OpenBMBは、MiniCPM‑V‑4.7‑35B‑A3B‑DSparkのGGUF量子化版をHugging Faceで公開した。このドラフトチェックポイントは、対応するMiniCPM‑Vのターゲットモデルと組み合わせて投機的デコードに使え、1回のフォワードパスで最大15個のドラフトトークンを生成できる。提供されているコマンドラインフラグを使えば、llama.cppまたはvLLMで実行できる。モデルは画像とテキストの入力に対応し、元の重みはBF16精度で動作する。

## 事実

- モデルサイズ：350億パラメーター、ドラフト部分は3億8900万パラメーター
- 1回の処理で生成できるドラフトトークン数：15

## なぜ重要か

軽量なGGUFドラフトを活用することで、開発者は一般向けハードウェア上でも大規模なマルチモーダルモデルをより高速に実行できる。

## 出典と参考資料

1. [New model on Hugging Face: openbmb/MiniCPM-V-4.7-35B-A3B-DSpark-gguf (text-generation)](https://huggingface.co/openbmb/MiniCPM-V-4.7-35B-A3B-DSpark-gguf) – OpenBMB, 2026-10-14

最終更新: 2026-10-14
