# Recursive、40Bのオープンウェイト型コーディングモデル「Flint」を公開

> Flintは総パラメーター数400億、アクティブパラメーター数25億。MacBook Proで毎秒125トークンの速度で動作する。

Oossa · 2026-10-21 · https://oossa.com/ja/recursive-launches-flint-a-40b-open-weight-coding-model

Recursiveは、新たなコーディングモデル「Flint」をApache 2.0ライセンスで公開した。FlintはMixture of Experts（MoE）モデルで、総パラメーター数は400億だが、入力ごとに有効になるのは25億だという。同社によると、コード作成能力を測るベンチマーク「SWE-bench Verified」で正答率74.2％を達成した。また、M4 Pro搭載のMacBook Proで毎秒125トークンを超える速度で生成できるとしている。

## Flintは開発者に何をもたらすのか？

オープンウェイトモデルのFlintは、誰でも重みをダウンロードしてローカル環境で実行でき、クラウドサービスを使う必要がない。個人のハードウェアで動く高速なコーディング支援を求める開発者にとって、コスト削減につながる可能性がある。毎秒125トークンという公表速度なら、最近のMacBookで一般的なコードの断片を数秒で生成できる。

## 事実

- Flintの総パラメーター数は400億、アクティブパラメーター数は25億。
- Apache 2.0ライセンスで公開されている。
- Recursiveによると、SWE-bench Verifiedで正答率74.2％を記録した。
- M4 Pro搭載のMacBook Proで毎秒125トークンを超える速度で動作する。

## なぜ重要か

開発者は高性能なコーディングモデルを自分のノートPCで実行できるようになり、クラウドAIサービスの利用料を避けられる。オープンウェイトで公開されたことで、研究者も法的な制約を受けずにモデルを試せる。一般向けノートPCで動作する性能は、Flintが日常的なコーディング支援に実用的であることを示唆するが、速度と精度について独立したテスト結果はまだない。

## 出典と参考資料

1. [Recursive Releases Flint, an Open-Weight 40B MoE Local Coding Model for Agents with 2.5B Active Params](https://www.marktechpost.com/2026/10/21/recursive-flint-local-coding-model/) – MarkTechPost, 2026-10-21

最終更新: 2026-10-21
