# RSA、規制業界で隠れたAIツールを検出する「Agent ID」発表

> RSAの新プラットフォーム「Agent ID」は、金融、政府、医療機関が不正なAIエージェントを発見・管理できるよう支援する。各種ツールは2026年11月16日に提供開始予定。

Oossa · 2026-09-30 · https://oossa.com/ja/rsa-unveils-agent-id-to-spot-hidden-ai-tools-in-regulated-firms

RSAはサンフランシスコで開かれたAI Conferenceで、プラットフォーム「Agent ID」を発表した。このシステムは、規制対象企業が承認済みのAIエージェントだけでなく、把握されていないエージェントや、それらが稼働するサーバーも見つけられるようにする。また、ポリシーに違反するツール呼び出しを阻止するインラインゲートウェイと、活動状況を主要な規制フレームワーク10種に照らして可視化するレポート機能も備える。RSAは、検出モジュールとセキュリティモジュールを2026年11月16日に提供開始する予定だ。

## 事実

- 2026年9月29日、サンフランシスコのAI Conferenceで発表
- DiscoveryとSecureモジュールは2026年11月16日に提供開始予定

## なぜ重要か

規制対象の企業が、不正なAIツールによるデータ侵害やコンプライアンス違反を防ぐ手段となる。

## 出典と参考資料

1. [One Bad Prompt Took Down a Company’s Salesforce: RSA’s Jim Taylor on Agent ID and Taming the 4,000 Shadow AI Agents Hiding in Your Enterprise](https://www.marktechpost.com/2026/09/29/rsa-launches-agent-id-to-discover-secure-and-govern-ai-agents-in-regulated-industries/) – MarkTechPost, 2026-09-30

最終更新: 2026-09-30
