# セバスチャン・スラン氏のDulo、エンジニアリングAI開発に1億3000万ドル調達

> Duloはハードウェア設計向けのAIモデルを開発中だという。企業評価額や、モデルが担うエンジニアリング業務の詳細は明らかにしていない。

Oossa · 2026-10-31 · https://oossa.com/ja/sebastian-thrun-s-dulo-raises-130-million-for-engineering-ai

Google Xの共同創業者セバスチャン・スラン氏とエイドリアン・アウン氏が共同設立したAIスタートアップ、Duloが1億3000万ドルを調達した。出資者には、元Google CEOのエリック・シュミット氏、Salesforce CEOのマーク・ベニオフ氏、ベンチャーキャピタリストのジョン・ドーア氏が名を連ねる。Duloは企業評価額を公表していない。

同社はハードウェア設計向けのAIモデルを開発していると説明しており、スラン氏はロボティクスを重点分野に挙げている。モデルによってどの業務を自動化するのか、Duloは明らかにしていない。

## 事実

- Duloは1億3000万ドルを調達した。
- 同社のウェブサイトによると、ハードウェア設計業務向けのモデルを開発している。

## なぜ重要か

ハードウェアを設計するエンジニアリングチームにとって、Duloが掲げる重点分野は、設計業務に役立つAIツールの可能性を示している。ただし、モデルが具体的にどの業務を担えるのかは明らかになっていない。

## 出典と参考資料

1. [Google X co-founder Sebastian Thrun raises $130M for AI engineering startup Dulo](https://siliconangle.com/2026/10/30/google-x-co-founder-sebastian-thrun-raises-130m-for-ai-engineering-startup-dulo/) – SiliconANGLE, 2026-10-30

最終更新: 2026-10-31
