# TECHFUND、コード監査AI「Hi AUDIT Agent」を提供開始

> Claude CodeやCursorから脆弱性の確認を頼めるサービス。TECHFUNDはCyberGymでClaude Mythos 5を上回ったとしていますが、スコアや試験条件は公表されていません。

Oossa · 2026-10-22 · https://oossa.com/ja/techfund-ai-hi-audit-agent

TECHFUNDは、ソフトウェアの脆弱性を見つけ、リスクの説明や修正方針の提示を支援する「Hi AUDIT Agent」の正式提供を10月22日に始めました。Claude Code、Codex、CursorなどのAI開発ツールと連携し、開発者は普段の作業画面から自然な言葉でセキュリティ確認を依頼できます。

サービスはコードやシステムの仕様、処理の流れを調べ、問題箇所や重大度、判断の根拠、推奨する修正方法を示すといいます。開発者は結果を確認し、修正を検討するところまで同じ環境で進められます。

## ベンチマークの詳細は未公表

TECHFUNDによると、セキュリティベンチマーク「CyberGym」で、Claude Mythos 5を上回る脆弱性再現成功率を記録しました。ただし、発表資料に記載された情報はこの比較に限られ、具体的なスコア、試験条件、評価を実施した主体は確認できません。独立した評価かどうかも、記事の情報からは分かりません。

解析に使うAIモデルは、GPT、Claude、Gemini、DeepSeekなどから選べます。料金や利用条件、対応する言語・開発環境の詳しい範囲は、今回の発表内容には記載されていません。

## 事実

- Hi AUDIT Agentは10月22日に正式提供を開始した。
- Claude Code、Codex、Cursorなどの開発ツールと連携する。
- 脆弱性の場所、重大度、判断根拠、修正方針を提示するとTECHFUNDは説明している。
- TECHFUNDはCyberGymでClaude Mythos 5を上回ったとするが、スコアや試験条件は示していない。

## なぜ重要か

Claude CodeやCursorを使う開発者は、コードを書いている環境からセキュリティ確認を依頼し、修正方針まで受け取れるようになります。一方、ベンチマークの数値や料金、利用条件は公表情報から分からず、どの規模の開発チームに実用的かは判断できません。

## 出典と参考資料

1. [TECHFUND、Mythos 5を上回る国産セキュリティAI「Hi AUDIT Agent」を提供開始](https://ai.watch.impress.co.jp/docs/news/2150441.html) – AI Watch, 2026-10-22

最終更新: 2026-10-22
