LSTC、北海道大学、富士フイルムヘルスケア、AGEヘルスケア・ジャパン、imecの5者が、2nm世代の半導体を使う医用画像処理システムの開発を発表しました。目標は、現行GPUと比べて画像処理を5倍以上速くし、処理時のエネルギーを10分の1以下にすることです。
プロジェクトは2026年9月から2031年9月までの5年間。半導体の設計にはIBMを想定していますが、製造をRapidusに委ねられるかは現時点で未定です。
なぜ重要か
医療機関にとって、目標どおりなら画像処理の高速化と省エネにつながりますが、実際の性能とRapidusでの製造可否はまだ確認されていません。