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DeepSeek、150億ドルの新規資金調達を実施

中国のAI企業DeepSeekが約150億ドルを調達。海外展開を進め、IPOも視野に入れる。

著者: Oossa公開日: 最終更新: 1 分で読める

Campaign Creators · Unsplash

杭州を拠点とするAI企業DeepSeekは、約150億ドルの資金調達ラウンドを完了したと発表した。同社はラウンド実施までの数カ月間に、調達目標を2度引き上げていた。アナリストは、今回の大型調達を受け、DeepSeekは近く株式を公開する可能性が高いとみている。同社によると、調達資金は海外市場への進出に充てる。

今回の資金調達がDeepSeekと利用者に意味すること

今回の資金調達は、米国などの規制当局が中国のAIサービスに対する規制を強化するなかで実施された。米国の一部機関はすでに、セキュリティ上の懸念を理由に、政府機関の端末でDeepSeekの技術を使うことを禁じている。DeepSeekは資金を活用し、セキュリティとプライバシー保護の取り組みを強化するとともに、海外で製品ラインアップを拡充する考えだ。

なぜ重要か

今回の資金調達により、DeepSeekはサービスを改善し、中国国外の利用者にも届けられる可能性がある。一方、海外で規制が強化されているため、政府機関の一部端末では引き続き同社の技術が利用できない可能性がある。

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