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llama.cpp、温度0で貪欲サンプリングに対応

オープンソースのLlama.cppライブラリは、温度を0に設定すると貪欲選択を使うようになり、ばらつきの少ない生成が簡単になった。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ggml‑org/llama.cppプロジェクトは2026年10月7日、新バージョンをリリースした。今回の更新ではサンプラーが変更され、温度が0の場合、モデルは最も確率の高いトークンを常に選ぶ(貪欲選択)。温度が0より高い場合や、確率をカスタム指定する場合は、従来どおりランダムサンプリングを行う。この変更はCPUでの実行に加え、文法制約や推論予算を使う処理にも適用される。

なぜ重要か

開発者は追加設定なしで、決定論的なテキスト生成が必要なときに、より予測しやすい出力を得られる。

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