Oossa

llama.cpp b11777公開、Qwenの出力形式を更新し新バイナリを提供

オープンソースのllama.cppライブラリが2026年10月21日にバージョンb11777を公開。Qwenの出力形状を修正し、macOS、iOS、Linux向けのビルド済みバイナリを提供する。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ggml-orgチームがllama.cppバージョンb11777を公開した。このアップデートでは、Qwenモデルの出力を3次元テンソルから2次元テンソルに変更し、不要だった最後のreshape処理をなくした。また、macOS(Apple SiliconおよびIntel)、iOS、さらにVulkanとCUDAに対応した複数のUbuntuビルドなど、すぐに実行できるバイナリも提供している。

なぜ重要か

開発者は新しいバイナリをダウンロードすれば、ソースからビルドせずに、より多くのデバイスでローカルLLMを実行できる。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。