ggml-orgは2026年10月21日、llama.cppのバージョンb11782をリリースした。今回の更新では、n > 1の場合にusage.completion_tokensが過少にカウントされるサーバーの問題を修正。バッチ生成時のトークン使用量が実際より少なく表示されていた。Apple Silicon、Intel Mac、iOSのほか、複数のUbuntuビルド(CPU、Vulkan、CUDA)向けに、新しいプリビルドバイナリも提供する。
なぜ重要か
複数の補完を実行する際、開発者がトークン使用量を正確に把握できるようになり、コストやパフォーマンスの監視に役立つ。