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llama.cpp更新でCUDAのバージョン判定の不具合を修正

2026年10月8日のリリースでバージョン判定の不具合を修正。新しいCCCLリリースでCUDAのargsortが遅くなる問題に対応しました。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

llama.cppプロジェクトは2026年10月8日、バージョンb11509をリリースしました。CCCLバージョン4.xを古いバージョンと誤判定するCUDAのガード処理を修正し、argsort操作のパフォーマンスが気づかないうちに低下する問題に対処しています。修正では、コンポーネントごとの比較を単一のパック整数による比較に変更し、高速なstrided-iterator経路を復元しました。RTX 4070とCUDA 13.4でテストされ、すべてのバックエンドテストに合格しています。

なぜ重要か

最新のCUDA環境でllama.cppを使う開発者は、コードを変更せずにソート性能の向上を得られます。

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