Metaは、ライブラリ「Rebalancer」を一般公開した。C++で書かれ、Pythonラッパーを備えるこのツールは、シャード、サーバー、トラフィックの割り当てに9年以上にわたって使われてきた。Metaによると、局所探索ヒューリスティクスや、Gurobi、FICO Xpress、HiGHSなどの混合整数計画ソルバーを用いて、1日あたり約40 million件の配置問題を処理している。ライブラリはpipでインストールでき、制約の少ないApache 2.0ライセンスで公開されている。
なぜ重要か
開発者は、リソース割り当ての仕組みを一から構築することなく、Metaが大量の処理に利用している配置エンジンを自分たちの用途に活用できる。