ノーベル賞受賞者のDemis Hassabis氏が率いるAlphabet傘下のAI創薬企業Isomorphic Labsが、企業価値400億ドルとなる新たな資金調達ラウンドについて交渉していると報じられている。調達した資金は、同社の創薬プログラムを加速させるために使われる。中国のDeepSeekやMoonshot、OpenAIなどのAI企業も大型投資を求めており、バブルの可能性をめぐる警告があるなかでも、AIへの市場の関心が高いことを示している。
なぜ重要か
資金調達が成立すれば、Isomorphic LabsはAIが設計した医薬品をより早く市場に投入できる可能性があり、患者や製薬会社のパートナーに影響を及ぼす。