Armは2026年9月8日のイベント「Arm Everywhere China」で、スマートフォン向けの設計一式「CSS for Mobile 2」など3つの新製品を発表しました。記事によると、同設計はCPUにC2世代を採用し、AI処理向けのSME2ユニットを搭載します。
Armの説明では、SME2を使う構成のAI性能は、前世代のCSS for Client比で最大8.5倍。ただし、これは特定の処理を想定した同社の試算で、すべてのAI作業が同じ割合で速くなるわけではありません。
なぜ重要か
スマートフォン向けチップを設計する企業にはAI処理を強化する選択肢になりますが、実際の製品での速度や搭載機種は記事からは分かりません。