Everspin Technologiesは2026年9月、SNIA Developer Conferenceで、Compute Express Link(CXL)を通じてシステムと通信する世界初のMRAMメモリを披露した。CXL接続のMRAMはDRAMとNANDフラッシュの間に位置し、プロセッサやAIアクセラレーターがデータをより速く読み出せるようにする。デモでは、AI処理時のレイテンシーが低下し、CPUのアイドル時間も短縮されることが示された。
なぜ重要か
高速な不揮発性メモリ層があれば、AIチップをより長く稼働させられ、全体的な性能と電力効率の向上につながる。