IBMは、エージェント型開発プラットフォーム「Bob」のセルフホスト型デプロイを発表した。このオプションにより、企業はBobをオンプレミス、プライベートクラウド、ソブリンクラウド、または外部ネットワークから隔離された環境で実行でき、ソースコードとデータを自社のインフラ内に保持できる。顧客はNvidiaのNemotronやPoolsideのLagunaなど、対応モデルを用意する必要がある。外部のモデルサービスと組み合わせたハイブリッド構成も利用できる。IBMは、この提供によって、データの保管場所やセキュリティに関する規則を守りながら、従来と同じ開発体験を維持できるとしている。
なぜ重要か
規制の厳しい業界の企業も、機密性の高いコードやデータを管理下の環境外に移さずに、AI支援コーディングを利用できるようになる。